スタッフブログ
blog
blog
投稿者:千田 和也
こんにちは。
岩手県奥州市を中心に、自然の力を活かした家づくりを行う CHIBA HOUSE(千葉建設) です。
BELS(Building-Housing Energy-efficiency Labeling-System)
何じゃそりゃですね。
建築物消費エネルギー性能表示制度の略です。
まだまだ何じゃそりゃです。
省エネルギー性能に特化した評価・表示制度で、すごく簡単に言うと、「家の燃費」を表したものです。
燃費と言われれば、なんとなくイメージしやすいのではないでしょうか。
個人宅、賃貸、新築・既存の建物を問わず、原則すべての建物が対象で評価してもらうことができます。
施工会社ではなく、登録を受けている第三者機関によって客観的に評価し、
一次エネルギー消費量をもとに6段階の☆マークで表示します。
☆☆☆☆☆☆ ←こんな感じで表示されます。
☆2024年から☆6つが最高ランクです。
※太陽光発電システムなどの再生エネルギー設備が無い場合の最高評価は☆マーク4つになります。
建築物の省エネ性能の適切な情報提供や、省エネ性能の向上を促進する役割が期待されている、建築物に対する新しい表示制度です。
車や家電と同様に建物の燃費を確認して選択することができるようになっています。
評価は2つのポイントを見られます。
〇外皮の断熱と遮熱性能(屋根・壁・窓などの断熱仕様)
〇一次エネルギー消費量
※一次エネルギー消費量とは省エネ計算時においては、冷暖房や換気・給気、照明なども含めた値のこと
この2つの指標を用いて算出されるBEI(ビーイーアイ)の値によって評価されます。
ベルスの次は…びーいーあい???
知ろうとすることを諦めちゃう人が続出しますよね。
「BEI」とは、「設計仕様における一次エネルギー消費量が、
その建物用途で定められている一次エネルギー消費量に対してどのくらい少ない割合か」を表しています。
国が「普通の家なら、これくらいのエネルギー(電気やガス)を使うよね」という基準を決めています。
この基準に対して、これから建てるエネルギーがどれくらいエネルギーを使いそうかを計算します。
BEIは「1.0」がクリアの基準になります。
(これから建てる家が使うエネルギー)÷(国が決めた普通の家のエネルギー)で求めます。
BEIが「1.0」を超えてしまう家は建てられません。
数値が小さければ小さいほど省エネ性能の高い家になります。
例えば「0.8」の場合、国が決めた普通の家より、20%もエネルギーを節約できているということになります。
家の燃費を表す評価制度があるんだよ、と。
燃費が良い家がわかるようになっているんだよ、と。
そんなことをわかってもらえたらと思います。
CHIBA HOUSE(千葉建設)では快適で安心な注文住宅をはじめ、リフォーム・リノベーションまで、幅広くご相談を承っております。


<営業時間>8:00~17:30
<定休日>第2・3・4土曜日/日曜日/祝日/弊社指定休日