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投稿者:千田 和也
こんにちは。
岩手県奥州市を中心に、自然の力を活かした家づくりを行う CHIBA HOUSE(千葉建設) です。
本日はシロアリについてです。
「シロアリ(白蟻):昆虫網ゴキブリ目シロアリ下目」

知っていましたか?
シロアリって「アリ」って名前だけど、分類学上はゴキブリ(以下G)の仲間です。
ちなみに一般的なアリは、ハチ目アリ上科アリ科でハチに分類されます。
Gの中でも社会性を著しく発達させた種類がシロアリで、王(女王)シロアリや働きシロアリが存在していて、
分類学上はGですが性質はアリに似ています。

ちなみにシロアリは昆虫の中で最も長寿で、王シロアリは数十年生きるとのこと…。
情報はもっとたくさんあるのですが、とんでもなく長くなってしまいそうなので今回は割愛させていただきます。
さて、家の天敵であるシロアリは何に寄ってくるのか。
前回の記事(夏といえば)でも触れましたが、濡れた木材に寄ってきます。
なので、雨漏りしている場所、お風呂周辺などの湿気が多い場所や床下や屋根裏などの通気性が悪い場所は特に要注意です。

その他、結露した窓を見たことあると思います。
その雫が垂れた窓枠の中にしみ込んでしまうと、壁の中の見えない部分は濡れた状態が続き、そこにシロアリが寄ってくる可能性が出てきます。
木材は年数が経てば経つほど、水分を吸収しやすくなってしまいます。
赤ちゃんの肌は水を弾きますよね、人間の肌と同じです。
北国のシロアリのほとんどは「ヤマトシロアリ」という種類です。
シロアリが歩いた跡は「蟻道(ぎどう)」と呼ばれ、白のような茶色のような線ができます。
モコモコとできた蟻道は、土や排泄物や食べかすを固めて作ったトンネルです。
シロアリは「光」と「風」が苦手なので、トンネルを作ってその中を移動しています。
光が苦手なので、光が当たらない木材の内側から食べていきます。
食べられた木材は、内側からボロボロになり、放っておくと建物は倒壊します。
シロアリが家にいるのはかなり深刻な問題です。
畳がフワフワしていたり、床がギシギシしていたら注意した方が良いかもしれません…

「森の解体屋」と呼ばれ、自然界には必要な生き物で、当たり前にいるんですけどね。
シロアリは一度家に入られてしまうと、住宅全体で駆除と予防を行わないとまたすぐに発生します。
家の一部だけ駆除するのはイタチごっこです。
シロアリを発生させないためには、木材を乾燥させ続けることが大事です。
見えない部分が発生の原因になりますので、エアサイクル住宅がオススメです。

「エアサイクル工法」であれば、
床下・壁の中・屋根裏などの見えないところも常に空気が動くことで、
常に見えない部分の木材を乾燥させてくれるため、シロアリの心配はありません。
注文住宅の際は、「エアサイクル住宅」を検討してみませんか?
CHIBA HOUSE(千葉建設)では快適で安心な注文住宅をはじめ、リフォーム・リノベーションまで、幅広くご相談を承っております。


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