家の中の段差と、寒さを解消したい
思いやりのバリアフリーリフォーム [奥州市水沢区 S様邸]
■ご要望
足腰が弱った母のために、バリアフリーにして一年を通して快適に過ごすことができる住まいにしたい。

■リフォームのポイント
約280u(85坪)の既存住宅のうち、今回は、お母様が日常過ごす部分(約90u)をリフォーム。
茶の間(洋室)を中心に台所・食堂・寝室・便所・浴室を配し、廊下など設けないで動線を短くしている。
玄関ホールの曲面壁は、来訪する者をやさしく迎え入れる。壁の仕上げは脱衣室・浴室を除き、全て珪藻土塗り。
珪藻土は室内のホルムアルデヒドを吸着分解する機能を有し、また調湿機能・消臭機能を併せ持った仕上げ材である。
暖房については今回のリフォーム部分全てに床暖房を採用している。

[工事概要]
■所在地:奥州市水沢区
■主な工事内容: 外装張替
  屋内の床・壁・天井全て張替
  床暖房設備
  キッチンの加熱機器はIHヒーターを採用
■工事費:1,900万円(外構工事費を含む)
■施工期間:70日間
■設計:橋建築設計室

 

玄 関

    曲面壁が来訪者をやさしく迎え入れます。
 
居 間
      壁面に家具を納め、スッキリとした
    空間になりました。
台所・食堂
 

  床暖房なので炊事中も足元からあったか。

寝 室
 
     換気は熱交換タイプを採用      
洗面脱衣室
 

 

浴 室
       浴室暖房で身体への負担をかけません
WC
 
     広々としたトイレ。要所に手摺を設けました。      
間取図